【アナログゲーム感想】インサイダーゲームのハウスルールを考える

アナログゲーム

アナログゲームカフェに初めて行ってきましたー。

最寄り駅の中では最安値のお店で6時間ソフトドリンク飲み放題付きで1500円。

色んなゲームがあったけれど、ディクシット1時間と5時間インサイダーゲームで遊んであっという間に終わってしまった。

楽しかったのでまた行きたい。やりたいゲームがまだまだたくさんあるし。

今回はインサイダーゲームをプレイしてみた感想とか次やるときについて書く。

インサイダーゲームをやった感想

おすすめ度:

おすすめ理由

  • ルールが簡単なので初心者でもすぐに始められる
  • 1回のゲームが短い(20分以内で終わる)
  • 推理(お題とインサイダーの予想)が当たるとうれしい
  • 5時間遊べちゃうくらい楽しかった(まだやり足りない、けどわりと疲れた)

今回は全員初プレイの友人 5人でやりました。

人数は4~8人用ですが、5~6人くらいが適正なのかなーって感じ。

少なすぎるとお題が当てられず、インサイダーも隠れづらくなるし、逆だとインサイダーを当てるのが難しくなるからです(潜伏しやすく発言の必要性が減る)。

ルールに慣れるため最初は時間制限なしで始めたところ、インサイダーが誘導をさぼる 問題 (時間制限がないのであせらない)が発生。 とりあえず6分でやることに変更。

役職は庶民でガツガツ質問してたら、めっちゃ疑われるし庶民は向いてないな。インサイダーは答えを導く絶妙な質問を考えるのが難しくて楽しい。ばれないようにチキンになるとすぐ時間切れになるし、時間切れ寸前で解答だすと怪しまれるから核心を付く質問をするタイミングがすっごい大事。マスターは質問の回答の判断がちょっと大変。

質問の内容は、

「買えますか」→YES、「Amazonで買えますか」→YES、「コンビニで買えますか」→NO,「ドンキで買えますか」→YES

など、謎な販売ルートからお題を絞っていったり、

「100人乗っても大丈夫ですか」→YES 、「物置ですね」→NO

などと、遊び質問をしながら解答を探って行くのは楽しかった。

お題を当てるのも楽しいけど、意外とインサイダーが当たらない。それだけにインサイダーをうまく暴けたときはなかなかうれしい。

仲間内でやったので性格読みとかメタぽいこともあったけど、とにかく飽きることなく楽しめた。(本当は操り人形っていうゲームも遊ぶ予定だったのにすっかりやる時間がなくなってしまった)

ただ、最後の方は質問も定番化してきたところもあったり、 疲れて発言がだいぶ減っていたので、手探りで新鮮な気持ちでやってるうちが最高に楽しいゲームなのかもしれない。(もう一回くらい遊びたいと思えるゲームだけど、今回と同じくらい楽しめるかは不明ですな)

次回 インサイダーをやる時のハウスルールを考える

5時間インサイダーゲームを遊んで慣れてきた結果、一つ問題があるように思う。

それは、積極的に質問をすることおよび、お題を当てることに利点がない点。

勝敗はインサイダーはばれなきゃ勝ち、庶民側はインサイダーを当てれば勝ちというゲームなので、お題を当てるフェーズはあくまでインサイダーを特定する情報を集めるだけなのです。

そのせいで、庶民なのにたまたま、いい質問をしたばかりにインサイダーと疑われたり、答えを出したからインサイダーなんじゃないかと疑われたりして、質問するだけ損になってしまいます。解答を当てたがりな自分には結構辛い。(庶民としての立ち回りを考えて行動をしていない自分が悪いのかもしれないですけどね)

お題の答えを当てらなかった場合は全員が負けになるというルールなので必然的に質問はしなくてはならないのですが、

勝敗にこだわった場合、『質問をせずにだんまりを決め込む方が圧倒的に有利』となるわけです。

極論、庶民側がまったく質問をしなければ、インサイダーが解答を出すか、答えが出ずに全員負けになるかの選択になりインサイダーの勝ち筋がなくなるわけです。(もちろん全滅になるんでしょうが・・・)

これだとまったく面白くありませんね。コミュニケーションゲームなので庶民であっても、みんなで積極的に質問をするべきです。庶民が解答をだしてもいいわけです。しかし、そうすると今度はインサイダー側が潜伏したりします。(お題が簡単だと勝手に解答がでるので、無理する必要がなくなってしまうから)

なので、庶民であれインサイダーであれ積極的に解答をあてに行くことに利点がないとこのゲームの面白さは半減してしまうのではないかと考えます。

そこで次回やる時は、ハウスルール(独自ルール)で対応をしてみようと考えてみました。(実際にはやってないので面白いか、バランスがいいかはわからない)

ハウスルール

  1. 得点制のゲームにする
  2. 庶民側が勝利した場合は全員に+1点、インサイダーが勝利した場合は+2点
  3. お題の答えを出した正解者に+1点(ただし、インサイダーの場合は勝利した場合のみ得点を得ることができる)
  4. マスターは時間切れにならなかった場合にベストプレイヤーを一人選び、その人は+1点
  5. マスターは自分が指定したインサイダーの予想が当たった場合、勝敗に関係なく+2点
  6. 時間切れの場合全員負けとはせず、 一人づつお題だと思うもの(正解でなくてもいい) を回答する。 最もお題に近い回答をマスターが独断で判断し、それを正解者として+1点。 インサイダーは̠時間切れの責任で勝敗が決まった時に−1点 。

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お題に近づく質問をした人(ベストプレイヤー)および正解者に利点ができる。ただし、そうするとマスターが恩恵を得られないので、マスターが指名したプレイヤーがインサイダーだった場合、ボーナスポイントをあげるようにした。インサイダーは孤独で大変なので勝利点を2点にするが、時間切れを迎えた場合はインサイダーの誘導力不足なので-1点とした。まとめると各役職が1ゲームで得られる最高得点は、

庶民:勝利して、正解して、ベストプレイヤーに選ばれた場合+3点

マスター:勝利して、インサイダーを指名できた場合+3点

インサイダー:勝利して、時間切れにならず、正解をだし、ベストプレイヤーに選ばれた場合 + 4点

いつか機会があったら試してみたいと思う。

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