unityを使ってゲーム制作をしていくpart1。
今回は動画を見ながらカードをドロップできるようにする。
- カードのUI(イメージ)を作る
- ドラッグのスクリプトを作る
- カードがドラッグで移動できるようになる
英語で何言ってるかわからないので、設定>字幕>日本語で自動翻訳を付ける。
それでも何言ってんだか分んないことが多いから動画を真似て作業をする。
0:00~5:30 前口上
ハースストーンぽくカードをドラッグできるよ~的なことを言ってると思う。
11:00~ カードオブジェクトの作成
動画では3Dで作成しているが、自分は2Dで作成(これが後々どう影響するかはわからない)
UI>Imageでカードオブジェクトを作成。
名前をCardに変更したり、好みのサイズに変更したり、Card内部にImage領域を作ったりする。
テキスト領域(カード名用)も動画では用意しているが、不必要なのでカット。
14:20~16:00 スクリプト作成&イベントの追加(今回は使わない)
スクリプトを作成&Cardオブジェクトと関連付け。
Unityの機能を使ってドラッグ&ドロップのイベントを追加することもできるよ~って説明を始めるが、スクリプトを使った方が便利ということであっさり削除された。
今回は使わないらしい。真似して損する。
16:00~ スクリプトの中身を記述
動画のスクリプト内容をまんま記述
start,updateメソッドの削除
using UnityEngine.EventSystems;の追加
IBeginDragHandler, IDragHandler, IEndDragHandlerインタフェースの追加
各インタフェースのメソッドの追加
this.transform.position = eventData.position;の追加
ここでマウスポインタの位置をCardオブジェクトの位置に設定している。
これでドラッグするとカードが付いてくるようになる。
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